~ハプナよりちょこっとお知らせ~
いよいよゴールデンウィーク突入ですね~。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今年の4月はまだまだ寒いのですが、これから暖かくなるはず・・・
となると、冬の間に溜め込んだ脂肪が気になる方も多いのでは・・・?
そこで、
5月のキャンペーンとして
リンパドレナージュ120分21000円→15000円
のお試しコースを始めてみました。
リンパの流れを整えながら、「美しくボディを整えること」を目的としたコースです。
お客様にも喜ばれているこのコース
ゴールデンウィークに、いかがでしょうか?
ご予約はこちらへ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、先日はお友達に誘われて映画の試写会に行ってきました。
「クレイジー・ハート」という6/12封切りの映画です。
往年のカントリーミュージシャンが、落ちぶれてアルコール中毒で
地方のドサ周りになるまで落ちたんだけれども
ある女性との出会いを経て、人生に前向きに取り組み始める・・・という物語。
今年のアカデミー賞二部門受賞しています。
(主演男優賞ジェフ・ブリッジス。主題歌賞)
賞を受賞している割には地味な映画なんですよね。
登場人物も少ないし、場面も砂漠やら地方都市で。
主人公も、アル中の落ちぶれたおじさんですよ。
それでも、じんわりと心に染み入る映画でした。
彼には、今成功している弟子がいるんですが
その弟子がすっごいいい奴なんですよ~。
彼の歌をリスペクトしていて
自分の前座に彼を使うのですが、
敬意を忘れないのです。
なんとか、自分の師匠を盛り上げようとするんです。
二人で歌っているシーンで私は目頭が熱くなりました。
そのほかに、友達のおじさんと一緒に釣りに行ったり
落ちぶれたけれども、彼を支える友達がいい奴で。
どんな境遇になったとしてもさりげなく支える友達がいてくれること。
なんだか、そういった脇役に目がいきました。
もちろん、ラブロマンスも入りますが、そっちのラブよりも
男達の友情だとか、どん底になっても救ってくれる人はいるもんだ・・・とか
そんなことに魅力を感じました。
しみじみ・・・
主演のおじさん、もとい、ジェフ・ブリッジス、素敵でした。
いよいよゴールデンウィーク突入ですね~。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今年の4月はまだまだ寒いのですが、これから暖かくなるはず・・・
となると、冬の間に溜め込んだ脂肪が気になる方も多いのでは・・・?
そこで、
5月のキャンペーンとして
リンパドレナージュ120分21000円→15000円
のお試しコースを始めてみました。
リンパの流れを整えながら、「美しくボディを整えること」を目的としたコースです。
お客様にも喜ばれているこのコース
ゴールデンウィークに、いかがでしょうか?
ご予約はこちらへ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、先日はお友達に誘われて映画の試写会に行ってきました。
「クレイジー・ハート」という6/12封切りの映画です。
往年のカントリーミュージシャンが、落ちぶれてアルコール中毒で
地方のドサ周りになるまで落ちたんだけれども
ある女性との出会いを経て、人生に前向きに取り組み始める・・・という物語。
今年のアカデミー賞二部門受賞しています。
(主演男優賞ジェフ・ブリッジス。主題歌賞)
賞を受賞している割には地味な映画なんですよね。
登場人物も少ないし、場面も砂漠やら地方都市で。
主人公も、アル中の落ちぶれたおじさんですよ。
それでも、じんわりと心に染み入る映画でした。
彼には、今成功している弟子がいるんですが
その弟子がすっごいいい奴なんですよ~。
彼の歌をリスペクトしていて
自分の前座に彼を使うのですが、
敬意を忘れないのです。
なんとか、自分の師匠を盛り上げようとするんです。
二人で歌っているシーンで私は目頭が熱くなりました。
そのほかに、友達のおじさんと一緒に釣りに行ったり
落ちぶれたけれども、彼を支える友達がいい奴で。
どんな境遇になったとしてもさりげなく支える友達がいてくれること。
なんだか、そういった脇役に目がいきました。
もちろん、ラブロマンスも入りますが、そっちのラブよりも
男達の友情だとか、どん底になっても救ってくれる人はいるもんだ・・・とか
そんなことに魅力を感じました。
しみじみ・・・
主演のおじさん、もとい、ジェフ・ブリッジス、素敵でした。
スポンサーサイト
この一週間くらい、パソコンがおかしくなり
ネットもテレビも観られない状態で
本当に人里離れた山奥の「隠れ家サロン」にいるような状態でしたが
やっと、接続出来るようになりました。
これから接続を無線にしたいとは思うのですが
そこまではまだまだ・・。
それでも、ネットとテレビが通じないと「読書」するしかないですね。
なんだかそれはそれで豊かな時間が過ごせました。
そうですね、ちょっとしたリゾート気分というのでしょうか。
仕事が終わった後にも時間がたくさんあるのですね。
そんな環境でした。
明日あたりからボチボチHPも更新していきます。
さてさて、最近、私がはまってしまっているお店。
それはフレンチビストロのお店、フレンチーズ。
まだ2回しか行ったことはないのだけれども
とにかく美味しい。
が、超マイペースなお店で、そこが味があって楽しい。
忙しい人には向かないお店だと思う。
たとえば、最初にその店に行った時には、「臨時休業」だった。
2回目に行った時には、19時オープンなはずなのに、
「本日は19時半からオープンしております」という張り紙が。
19時半に立ち寄ると、「20時からになります、ごめんなさい」といった感じで。
接客もかなりのんびりしていて、出てくるまでに時間がかかる。
というのも、もともとこのお店は狭く、コンロも二つしかないのだった。
それでも、お料理は「桜の花を練りこんだパスタ」とか
「羊の煮込み」とか、美味しいフレンチが出てくるのでとっても面白い。
その美味しい料理と、お店の人たちのマイペースさ。
人間味があって、私は好きなんだよねえ。。。そんなどこにもないようなお店が。
人でもお店でも、「予想外」のものって大好き。
土日は、モロッコ料理のランチも始まったらしい・・・。
ちょっと面白いお店が好きな人にはお勧めします。
ネットもテレビも観られない状態で
本当に人里離れた山奥の「隠れ家サロン」にいるような状態でしたが
やっと、接続出来るようになりました。
これから接続を無線にしたいとは思うのですが
そこまではまだまだ・・。
それでも、ネットとテレビが通じないと「読書」するしかないですね。
なんだかそれはそれで豊かな時間が過ごせました。
そうですね、ちょっとしたリゾート気分というのでしょうか。
仕事が終わった後にも時間がたくさんあるのですね。
そんな環境でした。
明日あたりからボチボチHPも更新していきます。
さてさて、最近、私がはまってしまっているお店。
それはフレンチビストロのお店、フレンチーズ。
まだ2回しか行ったことはないのだけれども
とにかく美味しい。
が、超マイペースなお店で、そこが味があって楽しい。
忙しい人には向かないお店だと思う。
たとえば、最初にその店に行った時には、「臨時休業」だった。
2回目に行った時には、19時オープンなはずなのに、
「本日は19時半からオープンしております」という張り紙が。
19時半に立ち寄ると、「20時からになります、ごめんなさい」といった感じで。
接客もかなりのんびりしていて、出てくるまでに時間がかかる。
というのも、もともとこのお店は狭く、コンロも二つしかないのだった。
それでも、お料理は「桜の花を練りこんだパスタ」とか
「羊の煮込み」とか、美味しいフレンチが出てくるのでとっても面白い。
その美味しい料理と、お店の人たちのマイペースさ。
人間味があって、私は好きなんだよねえ。。。そんなどこにもないようなお店が。
人でもお店でも、「予想外」のものって大好き。
土日は、モロッコ料理のランチも始まったらしい・・・。
ちょっと面白いお店が好きな人にはお勧めします。
パソコンに不具合が生じたため、HPがしばらく更新出来ません。
ご予約状況など、古くなっております。
大変申し訳ありません。
メールのお返事は、出来ますので、ご予約フォームやお問い合わせから、通常通りご連絡下さいませ。
めずらしく4月に雪が降ったと思ったら、こんなことに。
皆様は、お変わりありませんか?
平穏無事のありがたさをしみじみと感じました。
ご予約状況など、古くなっております。
大変申し訳ありません。
メールのお返事は、出来ますので、ご予約フォームやお問い合わせから、通常通りご連絡下さいませ。
めずらしく4月に雪が降ったと思ったら、こんなことに。
皆様は、お変わりありませんか?
平穏無事のありがたさをしみじみと感じました。
先日のトランスフォーメーションゲームの感想をいただきました。。。
町田のロミロミサロンアロハマナさんと、玉川学園前のアロマサロンパチュリのなちょすさんです。
お二人とも、ゲームを楽しんで下さってありがとうございます。これからどんな変容がお二人に訪れるのでしょうか・・・。とても楽しみですね。
こうして、少しずつですがトランスフォーメーションゲームのことを知って下さる方が増えて嬉しいです。
そして、このゲームの発祥の地、スコットランドのフィンドホーンも知られていくと嬉しいな。。。
フィンドホーンはスピリチュアルな場所なのですが、一般の方にはまだまだ知られていません。
ですが、とっても地に足のついたスピリチュアルスポットだと私は思っています。
もっともっと、フィンドホーン的な生き方が広まっていけば人類平和になるのになあ・・・と本気で思っています。
平和・・・と言えば、先日のお花見について、わが美女友達が、ブログに綺麗なお写真つきでアップしてくださいました。メグさんとhatsuさんです。
やはりお写真が美しいと、ブログも素敵ですね。素敵な友達がたくさんいてくださることが私の自慢出来るところですね。ほんと、お友達には恵まれています。ありがと~!ああ、泣けてきたりして。
この4月は、暖かかったり、寒かったりで、調子くずされていませんか?
私は、4月なんだからサンダルよねって雨の日でも裸足で出かけたりして身体を冷やし、ちょっとネガティブになったり弱気になったりしていましたが、いろいろな人に会って元気をもらいました。
4月は反省の月でもありました。って、まだ半ばですが。
今まで自分がやってきたことで、「人を傷つけてしまったこと」を数々思い出しました。例えば、自分の気持ちに余裕がないがためにかーっとしてのぼせて心ないことを言ってしまったり。彼に対しても、急に心変わりして冷たくなってしまったり。
雨の日が多かったからでしょうかね。
一人でいる時間を最近多くしてみたんです。ちょっと時間が空いたからって友達と遊びに行くのではなく、一人で過ごしてみました。
そしたらですね、いろいろと人を傷つけてしまったことを思い出してしまいました。
でも、もう、過ぎてしまったことはしょうがない。人間だから欠点だってあるものだから。
でも、未来は変えられる。
今後は、人を大事にする生き方を選ぼう・・・と。
失敗から学べばいいんだよねって。
で、やっぱり、一人で静かに過ごすことにも意味があるんだなあ・・・と、ごくごく当たり前のことに気づかされました。
なので、とても実りの大きな時間でした。
町田のロミロミサロンアロハマナさんと、玉川学園前のアロマサロンパチュリのなちょすさんです。
お二人とも、ゲームを楽しんで下さってありがとうございます。これからどんな変容がお二人に訪れるのでしょうか・・・。とても楽しみですね。
こうして、少しずつですがトランスフォーメーションゲームのことを知って下さる方が増えて嬉しいです。
そして、このゲームの発祥の地、スコットランドのフィンドホーンも知られていくと嬉しいな。。。
フィンドホーンはスピリチュアルな場所なのですが、一般の方にはまだまだ知られていません。
ですが、とっても地に足のついたスピリチュアルスポットだと私は思っています。
もっともっと、フィンドホーン的な生き方が広まっていけば人類平和になるのになあ・・・と本気で思っています。
平和・・・と言えば、先日のお花見について、わが美女友達が、ブログに綺麗なお写真つきでアップしてくださいました。メグさんとhatsuさんです。
やはりお写真が美しいと、ブログも素敵ですね。素敵な友達がたくさんいてくださることが私の自慢出来るところですね。ほんと、お友達には恵まれています。ありがと~!ああ、泣けてきたりして。
この4月は、暖かかったり、寒かったりで、調子くずされていませんか?
私は、4月なんだからサンダルよねって雨の日でも裸足で出かけたりして身体を冷やし、ちょっとネガティブになったり弱気になったりしていましたが、いろいろな人に会って元気をもらいました。
4月は反省の月でもありました。って、まだ半ばですが。
今まで自分がやってきたことで、「人を傷つけてしまったこと」を数々思い出しました。例えば、自分の気持ちに余裕がないがためにかーっとしてのぼせて心ないことを言ってしまったり。彼に対しても、急に心変わりして冷たくなってしまったり。
雨の日が多かったからでしょうかね。
一人でいる時間を最近多くしてみたんです。ちょっと時間が空いたからって友達と遊びに行くのではなく、一人で過ごしてみました。
そしたらですね、いろいろと人を傷つけてしまったことを思い出してしまいました。
でも、もう、過ぎてしまったことはしょうがない。人間だから欠点だってあるものだから。
でも、未来は変えられる。
今後は、人を大事にする生き方を選ぼう・・・と。
失敗から学べばいいんだよねって。
で、やっぱり、一人で静かに過ごすことにも意味があるんだなあ・・・と、ごくごく当たり前のことに気づかされました。
なので、とても実りの大きな時間でした。
ネネさんのワークも大好評にて無事終了いたしました。
こちらが、ネネさんのブログ。
2010年4月4日のところにワークについて書いてくださっています。
ネネさんありがとうございました~。
年に2回くらい、ハプナでワークを開催していただけるそうです。
今回、ご都合が悪かった方は、また、次回をお楽しみに。。。
そして、翌日のお休みの日には、数年ぶりのディズニーシーへ。
その様子は、こちらに。
さすが、なおさん。
シーに入る前にひとつものすご~くワクワクハラハラドキドキなアトラクションだった。
そんなわけで久しぶりのディズニーシーは夢があって、本当に楽しめました。
時々は、童心に返らないとね!なんて、いつも心は童心ですが。
そして、今日はチッチの日です。全国的に「チッチの日」ではなく、個人的にですが。
ちょっと「チッチの日」というのを日本で流行らせたいと思っています。
チッチ=エッチではありません、残念ながら。
生理のことを「チッチ」の日と呼ぶという・・・
そんな友達がいまして。
なかなか、これはかわいいぞ!と。
ネイティブアメリカンは、「ムーンレディ」と、生理中の女性のことを呼びます。
これもとても美しいのですが。
どうしても、気分が重くなりがちな日ですが、「身体の浄化」をしているとても美しいムーンの日でもあり。まあ、「チッチ」だから仕方ないのよね~と、ライトにスルーするのもいいかとも思いました。
チッチと、ムーン。
ぜひ、お気に入りの呼び方をお使いくださいませ。
こちらが、ネネさんのブログ。
2010年4月4日のところにワークについて書いてくださっています。
ネネさんありがとうございました~。
年に2回くらい、ハプナでワークを開催していただけるそうです。
今回、ご都合が悪かった方は、また、次回をお楽しみに。。。
そして、翌日のお休みの日には、数年ぶりのディズニーシーへ。
その様子は、こちらに。
さすが、なおさん。
シーに入る前にひとつものすご~くワクワクハラハラドキドキなアトラクションだった。
そんなわけで久しぶりのディズニーシーは夢があって、本当に楽しめました。
時々は、童心に返らないとね!なんて、いつも心は童心ですが。
そして、今日はチッチの日です。全国的に「チッチの日」ではなく、個人的にですが。
ちょっと「チッチの日」というのを日本で流行らせたいと思っています。
チッチ=エッチではありません、残念ながら。
生理のことを「チッチ」の日と呼ぶという・・・
そんな友達がいまして。
なかなか、これはかわいいぞ!と。
ネイティブアメリカンは、「ムーンレディ」と、生理中の女性のことを呼びます。
これもとても美しいのですが。
どうしても、気分が重くなりがちな日ですが、「身体の浄化」をしているとても美しいムーンの日でもあり。まあ、「チッチ」だから仕方ないのよね~と、ライトにスルーするのもいいかとも思いました。
チッチと、ムーン。
ぜひ、お気に入りの呼び方をお使いくださいませ。
先日、私と同年代の女性3人でお花見をしていた時のこと。
「老後」の話になった。
恋バナでもない、なんだか現実的な老後の話である。
で、私がふと思ったのは、老後ではなくても、なんだかゆる~い共同体のような宿屋があったらいいなって思ったのだった。
お金がなくても、ちょっとお掃除とか洗濯とか食事作りでも野菜作りでも
作業をすれば、そこに住める。
若くても年寄りでも、そこで何かボランティア的なことをやっていただければ
とにかく住める。(年寄りだけで住むのは嫌だねっていう意見も加え)
ちょっと都会に疲れちゃった・・・とか、今後のことをゆっくり考えたいなあなんて思ったときに
ふと、一ヶ月でも一年でも好きなだけそこで過ごせるようなゆる~い宿屋。
現実社会でお金を稼いで生きていくってこと
時々、しんどいなあって思うことがある。
そんな時に、「何も考えずにまあ、のんびりしていったら」的な、まるで実家のような宿屋って必要じゃないかなって思うのだ。
親子関係がまずかったりすると実家が憩いの場ではないし。
早いうちに両親を亡くされた方には実家がない。
戻るべきところがないっていうのは、なんだか心もとない気がして。
なので、「みんなの実家」みたいな宿屋があったらいいなって。
そんな思いつきがこれからどう展開していくのか全くわからないけれども。
本来は、お寺とか修道院とかがそんな場所だったのかな?って思う。
で、何かやったら住めるっていうことだと病気の人とかお年寄りの人なんかは困っちゃうだろうから、何も出来ない人でも尊厳を持って受け入れられるような余裕のあるところがいいかな。
なんだか風の強い花見の席でそんなことを考えたのだった。
「老後」の話になった。
恋バナでもない、なんだか現実的な老後の話である。
で、私がふと思ったのは、老後ではなくても、なんだかゆる~い共同体のような宿屋があったらいいなって思ったのだった。
お金がなくても、ちょっとお掃除とか洗濯とか食事作りでも野菜作りでも
作業をすれば、そこに住める。
若くても年寄りでも、そこで何かボランティア的なことをやっていただければ
とにかく住める。(年寄りだけで住むのは嫌だねっていう意見も加え)
ちょっと都会に疲れちゃった・・・とか、今後のことをゆっくり考えたいなあなんて思ったときに
ふと、一ヶ月でも一年でも好きなだけそこで過ごせるようなゆる~い宿屋。
現実社会でお金を稼いで生きていくってこと
時々、しんどいなあって思うことがある。
そんな時に、「何も考えずにまあ、のんびりしていったら」的な、まるで実家のような宿屋って必要じゃないかなって思うのだ。
親子関係がまずかったりすると実家が憩いの場ではないし。
早いうちに両親を亡くされた方には実家がない。
戻るべきところがないっていうのは、なんだか心もとない気がして。
なので、「みんなの実家」みたいな宿屋があったらいいなって。
そんな思いつきがこれからどう展開していくのか全くわからないけれども。
本来は、お寺とか修道院とかがそんな場所だったのかな?って思う。
で、何かやったら住めるっていうことだと病気の人とかお年寄りの人なんかは困っちゃうだろうから、何も出来ない人でも尊厳を持って受け入れられるような余裕のあるところがいいかな。
なんだか風の強い花見の席でそんなことを考えたのだった。
あさっての4月4日にハプナでヴォイスヒーリング&女性性を開くワークショップを開催されるネネさまが、なんと還暦結婚?されるかもしれない・・・と。
なんだかめでたい&うれしい&独身女性みんなに勇気を与えるではないか?
ネネさんって本当にいつ会っても少女。
還暦・・・と聞いてしまうとびっくりだけれど
女性って年じゃないぜよ!
そんなんで、あさってのワークもかなり楽しいと思う・・・
なんだかめでたい&うれしい&独身女性みんなに勇気を与えるではないか?
ネネさんって本当にいつ会っても少女。
還暦・・・と聞いてしまうとびっくりだけれど
女性って年じゃないぜよ!
そんなんで、あさってのワークもかなり楽しいと思う・・・
今年も、フィンドホーンでの日本語体験週間が4/30~5/10の日程で行われる。
詳細は、こちらをごらんになってね。
フィンドホーンって何って思われるかもしれないが
簡単に言うと、スコットランドにあるスピリチュアルな共同体である。
私は2007年の3月にフィンドホーンの体験週間に参加したのだが
本当に素敵だったのだ。
午前中は、「ラブ イン アクション」と言って
みんなそれぞれのセクションに分かれて「愛と共に働く」ことを学ぶ。
日本で、仕事と言うと、とてもまじめに一生懸命やるようなイメージがある。
でも、フィンドホーンでは、仕事は楽しんでするもの。
喜びとともに、愛を込めて仕事すること。
例えば、私がやっていた仕事はダイニングのテーブルを吹いたり
掃除機をかけたりするものだったんだけれど、
掃除機には目鼻がシールでついていて「クレオパトラ」とか名前がついている。
「ちょっとさあ、クレオパトラ、がんばってよ~」なんて声かけながら仕事そのものを楽しむ。
仕事の始まりには、みんなでシェアリングといって、気持ちを共有したりして。
そして、仕事はエンジェルが助けてくれる。
「ダイニングのエンジェルはグレースです。彼女に仕事を手伝ってもらいましょう・・・。」と。
そして、眉間にしわを寄せて深刻に仕事するのではなく、明るくほがらかにみんなで協力して仕事をしていくと最高のものが出来上がる!
なんだか人間的で、とっても良かったんだよね。
そんなフィンドホーンの良さを少しでも多くの人とわかちあえたらいいなあって思って。
私がフィンドホーンで感じたのは、「地に足がついたスピリチュアル」だった。
スピリチュアルというと不思議なものだと思われる方もいらっしゃるかもしれないが、別にオーラがや過去性が見えることがスピリチュアルなことではない。
スピリチュアルな生き方というのは、本来の自分のたましいが持っている生き方に目覚めることなんじゃないかな?
なので、スピリチュアルに生きていると自分自身の本質が発揮出来て、最高に幸せだし、周りのみんなにもその幸せは伝染していく。
本来の自分自身が持っている力に目覚めたり、自分に自信が持てたり、自分っていうものがたった一人の孤独な存在ではなく、いろいろな人の縁の中で生かされていることに気づくこと。愛を持って生きることが出来ること。
たとえば、突然だけど、「龍馬」のような生き方ってスピリチュアルだと思うのよね。
自分自身の魂が望んでいる生き方に目覚めているのだから。
で、そんなごたくを並べたところで、行ってみて体験しないと本当のところはわからないし、また、その時のメンバーによっても全く違う体験をされると思うので、もし、迷っている方がいらっしゃったら、ちょっと背中を押してみたいな・・・ってふと、今夜は思って書いてみました。
体験しないで後悔するよりも、体験してみて後悔するほうがいい!
これ、私の何事においてもモットーとするところ。
恋愛においても?そんな主義を貫くので、毎回痛い目は見ているけれども、悔いはない!
また、私の恋愛については別のところにて語りましょうか・・・?
詳細は、こちらをごらんになってね。
フィンドホーンって何って思われるかもしれないが
簡単に言うと、スコットランドにあるスピリチュアルな共同体である。
私は2007年の3月にフィンドホーンの体験週間に参加したのだが
本当に素敵だったのだ。
午前中は、「ラブ イン アクション」と言って
みんなそれぞれのセクションに分かれて「愛と共に働く」ことを学ぶ。
日本で、仕事と言うと、とてもまじめに一生懸命やるようなイメージがある。
でも、フィンドホーンでは、仕事は楽しんでするもの。
喜びとともに、愛を込めて仕事すること。
例えば、私がやっていた仕事はダイニングのテーブルを吹いたり
掃除機をかけたりするものだったんだけれど、
掃除機には目鼻がシールでついていて「クレオパトラ」とか名前がついている。
「ちょっとさあ、クレオパトラ、がんばってよ~」なんて声かけながら仕事そのものを楽しむ。
仕事の始まりには、みんなでシェアリングといって、気持ちを共有したりして。
そして、仕事はエンジェルが助けてくれる。
「ダイニングのエンジェルはグレースです。彼女に仕事を手伝ってもらいましょう・・・。」と。
そして、眉間にしわを寄せて深刻に仕事するのではなく、明るくほがらかにみんなで協力して仕事をしていくと最高のものが出来上がる!
なんだか人間的で、とっても良かったんだよね。
そんなフィンドホーンの良さを少しでも多くの人とわかちあえたらいいなあって思って。
私がフィンドホーンで感じたのは、「地に足がついたスピリチュアル」だった。
スピリチュアルというと不思議なものだと思われる方もいらっしゃるかもしれないが、別にオーラがや過去性が見えることがスピリチュアルなことではない。
スピリチュアルな生き方というのは、本来の自分のたましいが持っている生き方に目覚めることなんじゃないかな?
なので、スピリチュアルに生きていると自分自身の本質が発揮出来て、最高に幸せだし、周りのみんなにもその幸せは伝染していく。
本来の自分自身が持っている力に目覚めたり、自分に自信が持てたり、自分っていうものがたった一人の孤独な存在ではなく、いろいろな人の縁の中で生かされていることに気づくこと。愛を持って生きることが出来ること。
たとえば、突然だけど、「龍馬」のような生き方ってスピリチュアルだと思うのよね。
自分自身の魂が望んでいる生き方に目覚めているのだから。
で、そんなごたくを並べたところで、行ってみて体験しないと本当のところはわからないし、また、その時のメンバーによっても全く違う体験をされると思うので、もし、迷っている方がいらっしゃったら、ちょっと背中を押してみたいな・・・ってふと、今夜は思って書いてみました。
体験しないで後悔するよりも、体験してみて後悔するほうがいい!
これ、私の何事においてもモットーとするところ。
恋愛においても?そんな主義を貫くので、毎回痛い目は見ているけれども、悔いはない!
また、私の恋愛については別のところにて語りましょうか・・・?