横浜元町のセラピスト☆malieの極楽日記

横浜山手ヒーリングハウスハプナのオーナー、malieの日記。お店のお知らせや日々の想いなど、ぼちぼちつづっています。

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戦い済んで

昨日、オリンピックが終わって今日は雨。
あまり見ることは出来なかったけれども、4年に一度のお祭りが終わって、センチメンタルな気分でございます。しかも、今日はお休みで殆ど外へは出ず、引きこもりの日でした。

私は、孤独が苦手なのだなあ・・・と実感した一日でした。
誰とも話さない・・・ということはなかったのですが、一日「家に一人でいる」ということが、殆どないです。家でも仕事しているか、休みの日には人と会っているかが性に合っているので、こんなふうに静かに過ごすことは一年のうち数日あるかないかだなあ。

で、しんみりと過ごしていました。

そして、ついでに、フランクルの「夜と霧」という本を読みました。これは、第二次世界大戦中にドイツのユダヤ人強制収容所アウシュビッツへ送り込まれた精神科医の実話です。前回、大学のスクーリングに行った際に先生が進めてくれたのですが、収容所内での自身の心、他の収容者の心がリアルに伝わってきて、普段、今の私の生活があることがどんなに幸せなことなのか身にしみます。

そして、その中で描かれた愛が素晴らしいんですよ。。。

そんな生活の中でも愛する妻がいるフランクルは、妻との空想での会話が心の支えになっているなあ・・・と、読むうちに伝わってくるのです。まだ途中までしか読んでいませんが、そういう極限下において、愛する人の存在がどんなに大切なものなのか、伝わってくるのです。

オリンピックも終わり、涼しくなり・・・読書にうってつけの季節になってきましたね。

静かに静かに、心のうちへと入っていきますか・・・
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コメント

こんにちは。
Naguです。戦時中の極限下におけるお話というのは考えさせられますよね。
私も今は亡き祖父より、聞かされておりました。
祖父は、太平洋戦争真っ只中、最大の激戦地と言われた地を生き抜いた人間でした。
生前は戦時中の話など全く語らず、寡黙な男そのものでしたが、亡くなる数ヶ月前に戦地での仲間のことや、家族への思いを自分だけに語ってくれたことがありました。今でも覚えておりますが、祖父の何とか生き抜いて家族のところに戻るという精神力は並大抵のものではありませんでした。
そんな話を聞き感じたのですが・・・
生き抜いたそんな祖父がいて自分がいるのですよね。そのことをしっかりかみしめないといけないですよね。

Naguさん
貴重なお話のシェアをどうもありがとうございます。お祖父様のお話、リアルですからねえ。ただ、本当にその方あっての今のNaguさんの人生って、考えさせられますよね。
私たちの大分身近な所で、戦争ってあったのだなあ・・・と。
今、なかなか実感出来ませんが、本当に起こったことなんですもんね。今度、また、よろしかったらお話聞かせてください。

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プロフィール

malie(マリエ)

Author:malie(マリエ)
12月21日生まれ。
教育業に10年ほど携わり、現在は、
ロミロミセラピスト
ヒプノセラピスト
TFG認定ファシリテーター
横浜の洋館・隠れ家サロン
ハプナを経営。
☆趣味 フラ・お習字
☆好きな言葉 なるようになる。
☆好きな食べ物 ウニ
☆食べられない食べ物 トロロ
☆弱点=髪の長い男性に弱い

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